天狗

山奥から降りてきた大天狗。すべてを見透かすような眼力とその風貌に人は恐れおののくことでしょう。

ウォーキングパフォーマンス。220cmと、リアルな大きさから「本物の天狗がいた」との声を戴いております♪

 

 

クラウン・ヤマスケ ver.2・0

バルーン、パントマイムをノリのいい曲に合わせてお届けします♪

卓越した身体能力から成るパフォーマンスは一見の価値ありです。

 

 

オカモトさん

フリーの傭兵。スナイパーとしていろんな仕事を請け負うが、基本おっちょこちょいなため、いいところで災難が起きることが多い。兄弟がいるらしいが、別れて育ったため会ったことはない。SVD(ドラグノフ狙撃銃)を愛用していて、何故か背中に所持する。32歳。

蟷螂博士(かまきりはかせ)

激情コミュニティ第三回公演『THE WALL』に出演したときに初演。続く第四回公演『つぎ、待ち』でもヤマスケによるプレパフォーマンス「見えないもの都市」で再登場。

ニュース番組の解説者で惑星生物研究家。なにかと「ハイ~...」と調子のずれた喋り方をする。YouTube”ヤマスケas蟷螂博士”

元ネタは手塚治虫「フースケ」”月に吠える女”の蟷螂教授 より。

 

 

 

 

ブロッコリー伯爵

人形の家にて人形たちのリーダーを務める緑顔の男。

今こそ人形だが、昔はえらい貴族だったのかもしれない。

to R mansion主催『フライングシュワシュワカーニバル』にて。

ソロ作品『ブロッコリー伯爵のお掃除できるもん』がオススメ。

 

 

パヴェル

素顔でのクラウン。何をやってもうまくいかない、だけどどこか憎めないキャラクター。

岡本 将 (たすく)

岡本家次男。寡黙な派遣社員と明るいサバゲーチームのリーダーという両極端な顔を持つ。銃の研究に余念がない。またの名をバスター曹長という。仕事先の気になった人をすぐ仲間に入れるところを見ると、実はかなりのやり手かもしれない。

激情コミュニティ第五回公演『Love Wars』で初演。

twitterアカウントは@command_O_

車掌

激情コミュニティ 第四回公演『つぎ、待ち』にて演じる。元ネタは銀河鉄道999。

銀河をゆく鉄道に乗る無口な存在。

プレパフォーマンスでソロパフォーマンス『停車駅 惑星"見えないもの都市"』あり。ここでは感情むき出しな姿を見せる。つまりは、恥ずかしがり屋なのだ。

『停車駅 惑星"見えないもの都市"』の詳細はこちら。

 

 

クラウン・ヤマスケ ver.1.0

バルーン、パントマイムを曲に乗せて楽しくお届けします♪

ショーやグリーティングなどなど、状況に応じてハチャメチャでございます。

 

霹靂でのヤマスケ

気まず~い雰囲気がただよう普段とは違ったヤマスケ。

ジーク・谷田宮との、息のぴったり合った空気は見ものです。

 

 

 

にんじんの神様

にんじんの神様です。

 

 

赤天狗

 

黒子

maimuimaより。かなり動きます。見えませんが、顔もしっかり動いてます。